天城縦走と紅葉情報
伊豆市観光協会・東海バス主催の天城縦走ハイキングのガイドとして当クラブメンバー6名が参加しました。
色づき始めたカエデの仲間を解説
幻想的な雰囲気をかもし出していたブナ帯
風雪に耐えられずに倒壊した老ブナ
天城山系の紅葉は、東北方面や高地のような短い期間に一斉に色づくことはなく、10月下旬から11月下旬まで細く長く楽しめます。これは、伊豆が四方を海に囲まれて温暖であるがため色づきが緩慢であること、落葉広葉樹の種類が多く、それぞれ紅葉するタイミングが異なるためです。もちろん標高の違いも大きな要因です。
現時点での縦走路(標高1200m前後)は、ツタウルシやウリハダカエデ、サラサドウダンツツジの一部が紅くなってきており、ブナも黄色くなってきました。天城の紅葉でもっとも鮮やかな「コミネカエデ」の色づきは11月10日前後がよさそうです。
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