2009年12月24日
奥沼津アルプス
クラブのメンバーと「奥沼津アルプス」を歩いて来ました。
人気のある「沼津アルプス」の東側に連なる山稜が奥沼津アルプスです。
訪れる人はさほど多くはありませんが、沼津アルプス同様変化に富み、中々魅力のあるコースです。

<写真はだるま山高原レストハウスから>
内浦湾の後に連なる山稜が沼津アルプスの一部と奥沼津アルプス。
左のピークが鷲津山(392m)、淡島の真後ろが大平山(356m)。大平山から右(東方向)に延びる山稜が奥沼津アルプス。大平山から左に鷲津山、そして北方向に香貫山までが沼津アルプス。
バックには箱根の神山、駒ケ岳が見える。
ルートは伊豆の国市と函南町境にある日守登山口~大嵐山(日守山公園)~大平山~鷲津山~御前帰(ごぜがえり)です。里山歩きや富士山の展望も楽しめます。ただ、ロープ場が多く、はしご場、やせ尾根もあり、十分注意が必要です。初心者の方は経験のある方との同行をお勧めします。

変わった名前の木がありました。
「バクチノキ」<博打の木/別名ビランジュ>
名前は樹皮が次々にはがれ落ちるのを、博打に負けて身ぐるみはがされるのにたとえたものから付いたそうです。紅黄色の部分がはがれたあと。

これからの季節は空気が澄み、富士山や南アルプスの見える機会がぐっと増します。
左から連なるのが沼津アルプス。

大平山山頂。ここから始まる沼津アルプスは道標や歩道もしっかり整備されています。

鷲津山から少し下がった小鷲津山からの駿河湾と富士山の絶景。
沼津アルプス~奥沼津アルプスの踏破には、健脚の方でもたっぷり1日はかかりますのでご注意を。
人気のある「沼津アルプス」の東側に連なる山稜が奥沼津アルプスです。
訪れる人はさほど多くはありませんが、沼津アルプス同様変化に富み、中々魅力のあるコースです。
<写真はだるま山高原レストハウスから>
内浦湾の後に連なる山稜が沼津アルプスの一部と奥沼津アルプス。
左のピークが鷲津山(392m)、淡島の真後ろが大平山(356m)。大平山から右(東方向)に延びる山稜が奥沼津アルプス。大平山から左に鷲津山、そして北方向に香貫山までが沼津アルプス。
バックには箱根の神山、駒ケ岳が見える。
ルートは伊豆の国市と函南町境にある日守登山口~大嵐山(日守山公園)~大平山~鷲津山~御前帰(ごぜがえり)です。里山歩きや富士山の展望も楽しめます。ただ、ロープ場が多く、はしご場、やせ尾根もあり、十分注意が必要です。初心者の方は経験のある方との同行をお勧めします。
変わった名前の木がありました。
「バクチノキ」<博打の木/別名ビランジュ>
名前は樹皮が次々にはがれ落ちるのを、博打に負けて身ぐるみはがされるのにたとえたものから付いたそうです。紅黄色の部分がはがれたあと。
これからの季節は空気が澄み、富士山や南アルプスの見える機会がぐっと増します。
左から連なるのが沼津アルプス。
大平山山頂。ここから始まる沼津アルプスは道標や歩道もしっかり整備されています。
鷲津山から少し下がった小鷲津山からの駿河湾と富士山の絶景。
沼津アルプス~奥沼津アルプスの踏破には、健脚の方でもたっぷり1日はかかりますのでご注意を。
2009年12月15日
伊豆山稜線歩道のブナ林
伊豆山稜線歩道の猫越(ねっこ)岳~ツゲ峠付近のブナ林を歩いて来ました。

初冬を迎えすっかり葉を落としたブナ林。
風もなく静かな森。 ブナ林の下は落ち葉のじゅうたんが軟らかく気持ちがいい。
ゆっくり踏みしめ歩きたいですね。

ブナの寿命は200~300年位と言われています。
天城で見られる長寿のブナはこのような樹形をしているものが多いです。

このブナ「石の上にも・・年」でしょうか。 長い年月が感じられます。

この時期、落葉したブナが山を覆い尽くしているのが良く分かります。
樹や枝先が白っぽく見えます。

天城でも最大級(幹周囲)のブナです。 樹齢は300年を超えているでしょうか。
このブナも2m付近から枝分かれし、大きく樹冠を広げています。

ブナ林と言ってもブナだけではなく他の樹木も沢山見られます。
「妖怪・・?」のように見えるこの木は「ヤマグルマ」です。
常緑樹ですが、天城にはブナ林の中にも多く見ることができます。
特に根から幹にかけての形状に変化が多く、様々な姿を見せてくれます。

冬を迎えたばかりですが、木々は既に来春の準備を整えています。
「アセビ」も既に花芽を沢山つけて準備万端。
でも、この蕾、白い花をつけるものより色が濃いようです。天城には淡紅色(濃淡のある)のアセビもまれに見られます。ひょっとするとその種かも知れません。
初冬を迎えすっかり葉を落としたブナ林。
風もなく静かな森。 ブナ林の下は落ち葉のじゅうたんが軟らかく気持ちがいい。
ゆっくり踏みしめ歩きたいですね。
ブナの寿命は200~300年位と言われています。
天城で見られる長寿のブナはこのような樹形をしているものが多いです。
このブナ「石の上にも・・年」でしょうか。 長い年月が感じられます。
この時期、落葉したブナが山を覆い尽くしているのが良く分かります。
樹や枝先が白っぽく見えます。
天城でも最大級(幹周囲)のブナです。 樹齢は300年を超えているでしょうか。
このブナも2m付近から枝分かれし、大きく樹冠を広げています。
ブナ林と言ってもブナだけではなく他の樹木も沢山見られます。
「妖怪・・?」のように見えるこの木は「ヤマグルマ」です。
常緑樹ですが、天城にはブナ林の中にも多く見ることができます。
特に根から幹にかけての形状に変化が多く、様々な姿を見せてくれます。
冬を迎えたばかりですが、木々は既に来春の準備を整えています。
「アセビ」も既に花芽を沢山つけて準備万端。
でも、この蕾、白い花をつけるものより色が濃いようです。天城には淡紅色(濃淡のある)のアセビもまれに見られます。ひょっとするとその種かも知れません。
2009年12月02日
八丁池清掃
伊豆の天城山系の遊歩道はほぼ国立公園の指定地域となっています。
その中でも八丁池周辺はモリアオガエル・ブナ林等、天城独特な貴重な景観・生態系が見られるため、最も規制の厳しい特別保護地区に指定されています。
八丁池は昭和40年頃に山荘があり、夏はキャンプ、冬は天然スケート場として賑わいました。

スケートを楽しむ人たち 昭和39年八丁池 松下博氏撮影
今日は、伊豆森林管理署の呼びかけで、管理署員、環境省職員、天城自然ガイドクラブメンバーの合計10名が集まり、八丁池周辺に投棄されたままになっていた約40年前の缶・瓶等を回収しました。

半日でこれだけ回収 ほとんど缶・瓶とビニール

作業が終わりほっと一息
帰路、パトロールを兼ね上り御幸歩道を下りました。
途中謎の毛虫を発見。現在調査中です。

森の妖精か!?
その中でも八丁池周辺はモリアオガエル・ブナ林等、天城独特な貴重な景観・生態系が見られるため、最も規制の厳しい特別保護地区に指定されています。
八丁池は昭和40年頃に山荘があり、夏はキャンプ、冬は天然スケート場として賑わいました。

スケートを楽しむ人たち 昭和39年八丁池 松下博氏撮影
今日は、伊豆森林管理署の呼びかけで、管理署員、環境省職員、天城自然ガイドクラブメンバーの合計10名が集まり、八丁池周辺に投棄されたままになっていた約40年前の缶・瓶等を回収しました。

半日でこれだけ回収 ほとんど缶・瓶とビニール

作業が終わりほっと一息
帰路、パトロールを兼ね上り御幸歩道を下りました。
途中謎の毛虫を発見。現在調査中です。

森の妖精か!?
タグ :八丁池




