2009年10月31日

シイタケの森と小鍋古道

10/31「シイタケ生産の里山」と「森の力再生!!間伐林と小鍋古道復活」の2つのテーマで森林鑑定団を実施しました。

下田からこども鑑定団員10名の参加がありにぎやかな鑑定団となりました。



まずはシイタケ生産している河津の長田さんの山林を鑑定



シイタケの作り方を詳しく説明していただきました



午後からは、小鍋古道沿いの間伐林へ。
ここは静岡県が実施している「森の力再生事業」により民間林を間伐した場所で、同時に下田街道の難所である小鍋峠越えの古道を作業道として整備しました。



間伐の大切さを団員に説明する森林組合の板垣さん



道幅が狭く危険だった箇所も安全に歩けるようになりました



小鍋峠まで足を伸ばしてペリーや吉田松陰が歩いた当時を偲びました

  

Posted by 天城自然ガイドクラブ at 21:52Comments(0)TrackBack(0)

2009年10月30日

天城の紅葉情報

上り御幸歩道から八丁池方面の紅葉は来週が見頃でしょう。



コミネカエデ、ウリハダカエデなど、カエデ類の紅葉が始まっています。



赤く色づいているのがコミネカエデ、まだまだ色鮮やかになります。


ブナやブナ林の本格的な紅葉はもう少し先になるでしょう。




スギの植林地の上がブナ林

ブナは落葉が進むと幹や枝が白っぽく目立つようになります。
葉を落としたブナ林もなかなかのものです。




これからの時期、足元がブナの落ち葉の絨毯になります。
アスファルトの上ではない、ふわふわと柔らかい感触が気持ちいいですね。
一度、味わってください。

  

Posted by ANGCーあまぎくん at 20:31Comments(2)TrackBack(0)

2009年10月23日

八丁池周辺で映画ロケ

八丁池周辺にて映画のロケがありましたので同行しました。

撮影スタッフは今年の5月自主的に八丁池周辺のゴミ拾いをしてくれた方々が中心です。

http://angc.i-ra.jp/e108986.html


八丁池周辺は国立公園特別保護地区ですので、動植物に対して影響の無いよう、細心の注意を払った撮影をお願いしました。



休憩舎前の広場から水神さん方面を撮影




コルリ歩道での撮影


スタッフ全員で、「植物は踏むな」と声を掛け合い、また自発的にゴミを拾ったりしていました。



八丁池の休憩舎 すでに色づきはじめている


今シーズンは紅葉が1週間ほど早いようです。
八丁池周辺ではすで葉を赤らめている木も多くありました。  

Posted by 天城自然ガイドクラブ at 18:40Comments(0)TrackBack(0)

2009年10月19日

愛鷹山の紅葉

河津町教育委員会主催の町民ハイキングに参加しました。

今回は、愛鷹山越前岳登山です。

山神社側から尾根に出るとまさに日本一の富士が目の前にありました。


青い空、白い雲、そして新雪の富士 しばしため息です


紅葉1000m付近からはじまっており、頂上付近では見頃となっています。


コミネカエデ・ホソエカエデなど鮮やかな紅葉が見られました



帰路の十里木ではススキ群が迎えてくれました


朝早く起きて、富士山がよく見えるようでしたら、是非登ってみて下さい。  

Posted by 天城自然ガイドクラブ at 07:59Comments(0)TrackBack(0)

2009年10月12日

手強かった沼津アルプス

友人ら3名とともに歩いてみました。



多比から香貫山までを走破しました


このルートは、平坦地がほとんどありません。登っているか下っているかのどちらかです。
標高が低いからと侮ってはいけません。

植生は天城山系の同じ標高とは少し違った感じ。

特徴的なのは、ウバメガシの大群生。
伊豆東海岸での群生は河津から北にはありません。
また、カゴノキは、河津七滝付近で何本か見られますが、それ以外にはぼつりぽつりです。
しかしこのルートでは、歩道沿いに数十本見られ、幹周が1mを越える立派な個体も発見。



備長炭の木と知られるウバメガシ



表皮が部分的に剥がれて鹿の子模様になっているので鹿子の木



香貫山山頂展望台からのパノラマには感動 夜景は◎でしょう


ハイキング初心者や高齢者はあまりお薦めできないルートです。
  

Posted by 天城自然ガイドクラブ at 21:47Comments(1)TrackBack(0)

2009年10月08日

森林鑑定団 団員募集中

昨年に引き続き、森林鑑定団が開催されます。


鑑定の様子(昨年の画像)



森に興味のある人、森の勉強をしたい人、森と親しみたい人であれば誰でも参加できます。

内容・スケジュール・申込・問い合わせなどは下記をご覧下さい。
「森林鑑定団募集ページ」
http://wens.gr.jp/program/special/2009shinrinkanteidan.html


昨年の鑑定団の模様
http://angc.i-ra.jp/e68759.html
http://angc.i-ra.jp/e66120.html  
タグ :森林鑑定団

Posted by 天城自然ガイドクラブ at 12:16Comments(0)TrackBack(0)