2009年09月24日

金冠山ときよせの森

ハイキングガイド養成講座の野外研修が行われました。



金冠山へ向かう日本一広い(?)遊歩道




山頂では幻想的な富士山



きよせの森でアケボノソウ発見



ハコネサンショウウオもこんにちは


イズコゴメグサ、ワレモコウ、アキノキリンソウ、キンミズヒキ、マツムシソウ、キツネノマゴ、シロヨメナ、タイアザミ、ゲンノショウコ、マツカゼソウ、サジガンクビソウなど、秋の草花がシーズンを迎えていました。  

Posted by 天城自然ガイドクラブ at 17:40Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月23日

秋の天城路ハイキング PartⅡ

三筋山へのルートは後半展望が開け、爽快な道が続きます。


草原にはススキの原が広がり、秋の草花が咲き始めました。
ただ、シカが増え食べられてしまったのか、種類も数も減っています。



ヤマトリカブト<山鳥兜>
花はちょうど今が見頃です。
毒性が強くシカは食べません。そのため至るところで見られます。
名前は舞楽の時にかぶる冠「鳥兜」に似ていることから付いたそうです。



マルバダケブキ<丸葉岳蕗>
天城ではこの辺りに多く生えています。
花は見頃を少し過ぎていました。8月頃がベストでしょう。
本種もシカは好まないようで沢山見られます。



マツムシソウ<松虫草>
本来は高さ60~90cmになりますが、画像のものは15cm程しかありません。他の草に隠れひっそり生きている感じでした。2年草で、2年目になりやっと花を咲かせます。かつて、伊豆半島山地の草原には沢山ありましたが、最近ではあまり見られなくなりました。



ツリガネニンジン<釣鐘人参>
山野にごくふつうに見られる多年草です。
伊豆ではあまり知られていませんが、春の若芽を「ととき」といい、昔から山菜として親しまれています。  

Posted by ANGCーあまぎくん at 23:13Comments(0)TrackBack(0)

2009年09月23日

秋の天城路ハイキングお手伝い

9月22日東海バストラベル・中伊豆東海バス主催のハイキングが行われ、当クラブメンバー6名が案内役として参加しました。

今回のルートは八丁池三筋山歩道で、天城のブナ原生林から展望の良い三筋山の草原地帯を行く天城でも屈指のハイキングコースです。




初めて遭遇するブナに歓声をあげる参加者たち



草原地帯に出ると伊豆諸島も望める快適な山行となります


当クラブメンバーは、道案内だけでなく参加者の皆さんに天城の魅力を堪能していただけるよう所々で貴重な植物や景観などを解説しました。

次回は10月31日(土)開催で、大ブナの点在する新ルート「下り八丁池歩道」です。  

Posted by 天城自然ガイドクラブ at 14:41Comments(2)TrackBack(0)

2009年09月10日

観光ハイキングガイド養成講習会開催

観光ハイキングガイド養成講習会の屋内研修会が本日修善寺総合会館にて行われました。

今回は、木村正氏が講師となり、山道での基本的な歩き方(ルール)や、装備品の説明などを行いました。



装備品について説明を受ける受講生

そのあと、2週後に行われる野外講習「金冠山・きよせの森」ルートについて、真辺顧問より事前説明がありました。  
Posted by 天城自然ガイドクラブ at 18:42Comments(0)TrackBack(0)